野郎共、撃鉄上げろ！ ショウの始まりだ。

夜勤明けで午後ガッツリ寝たせいでまったく眠気がこない一乃瀬さんです。こんばんは。

リズム狂ってるなあ。

それはさておき、あと一週間やそこらでワンダーフェスティバルという時期になってまいりました。

当日は友人のサークルにて店番してると思いますが、その友人のサークルの頒布物など紹介させていただきたく。

写真はfgに掲載されたものを借りてきました。

アデル、関節部の簡単つや消し処理。

相変わらず出勤前ギリギリまで遊んでる一乃瀬さんです。こんにちは。

本日は表面処理しながら、アデルの関節部分のつや消し処理を行いました。

アデルはグリグリ動かしたいなーと思っているので、関節部分は塗装ナシにする予定だったりします。
トップコートも多分しない。

となると気になるのがプラ特有のてかり。
関節フレームだけに、本体が光沢塗装だろうがつや消し塗装だろうが、必ずつや消しになります。
できるだけ手間を掛けずに、このてかりを押えたいところ。

撮影環境がバージョンアップしたので。

適当に写真など撮ってみたり。

ワンフェスに向けての効果確認とも言うｗ

買ったのはこういうやつ。

LEDリングライトというものらしい。

実はワンフェスで何人か使っている人を見て、ほんのちょっとあこがれていて……（照）

アデル、後ハメ処理の続き。

そういえば、襟の部分も後ハメ必要な部分でしたね。

今日表面処理しながら思い出しました。

というわけで、ちょこちょこと処理を。

こんな感じでガッツリ挟み込む感じになっているので……。

アデル、後ハメ加工とか肉抜き埋めとか。

泊り勤務連続でさすがに疲れてテンション低い一乃瀬さんです。

こんばんは。

テンション低くても、少しだけ手を動かしてみました。


といっても、やったのは地味な小加工のみですが。

ということで、ふくらはぎにあるバーニアをばっさりと。

左側は位置決め用のスペーサとして組み込んで、ノズル部分は塗装した後にはめ込んで接着する予定。
とくに細工もなくすっぽりとはまりました。

それと、ホワイトパテで埋めた肉抜き穴。

荒いなーｗ

完全乾燥させて、瞬間接着剤なんかも使って整形する予定。



午後丸々寝てたのにまだ眠い。
ぐぬぬ。

アデル、仮組み終了。

泊り仕事が終わって時間が空いたので、なんとなく次の制作に取りかかってみたり。

というわけで、次のネタは積んであった山から選んだこれ。

ガンダムAGEより、2世代目の量産機、1/44 HG アデルでございます。

ラップ塗装、実験してみた。

本日は仕事帰りにダイソーに寄ってきまして、色々と目についたものを買ってきてみました。

それを使って、ラップ塗装にラップ以外を使った場合にどんな効果を得られるのかを簡単に実験してみようと思い立ったわけです。

これはハイゴッグでやったのと同じ、丸めたサランラップを使ってスタンプした塗装。

2枚目は1回スタンプ、3枚目は5回スタンプ。

塗料を少し付けすぎている気もします。
もっと練習して安定させたいところ。

汎用性の高さはそれだけで性能。

先日、梅田のヨドバシにてこんなものを購入しました。



元々は去年買ったデジカメの充電器が行方不明になったので、諦めて充電器を買いに行った訳なんですけれども。

店員さんと話しているうちに、Kenko製のマルチ充電器を教えてくれました。

こちらの方が純正充電器よりも安かったということもあって、こちらを購入。



で、試した訳ですが……。



現在所有してるデジカメ3台、メーカー全部違うのに問題なく充電できました。


その仕掛けは、充電端子の自由度の高さ。

この真ん中の部分が充電端子なんですが、これ背面のレバーを動かすことで左右にスライドできます。
バッテリーごとにオプションパーツを付け替えたりしない。

2本の端子をスライドさせて、充電したいバッテリーの端子に合わせて……。

合体!!

どうも＋と－は気にしなくてもいいっぽいです。
右側の部分で上手く押えられて、バッテリーはしっかり固定されています。

エネループなんかの充電電池を使う時は、電池が書いてある部分においてそのまま挟んでおけばOK。



これホント便利。

1台で何種類もの機能を兼用できるというのはやっぱり魅力ですね。

いい買い物しました。


これ、デジカメ複数台持って全部現役で使ってる人は必須品なんじゃないかしら。

Kenkoのサイトに、対応表も載ってますよ－。

こんなことはもう二度とない気がするので。

記念スクショ。

おかげさまで、模型SNSサイト『fg』様にて、昨日のデイリーランキング5位になりました！

未だに半信半疑というか、夢オチな気分なのですが、これも閲覧していただいたりスター付けていただいた方々のおかげです。

ありがとうございます！


これを機に、ラップ塗装が流行るといいなぁ。

ハイゴッグ、完成しました！

しばらく更新空きましたが、大丈夫通常運航です。

このところ取り組んでいたHGUC ハイゴッグ、なんとか無事に完成いたしました。

こちらが正面。
ってか、腕が長すぎて正面写真に入りませんｗ


試したくて試したくてしょうがなかったラップ塗装ができただけでもう満足です。

そしてこっそりと、初キャンディ塗装。

ハイゴッグ、ラップ塗装による模様付け

毎度毎度のハイゴッグです。

実は昨日の時点で黒塗装まで終わってたんですが、そこから色々試行錯誤するうちに寝る時間になって、そのまま寝てしまいましたｗ

昨日の時点ではこんな感じ。

試行錯誤の結果、結局シルバーの缶スプレーがあった方がいいんじゃないかと思い立って、今日買ってきたわけです。

ハイゴッグ、好事魔多し。

というわけで、ハイゴッグさんの進捗ですが。

本日は表面処理と黒サフまで終了。

ちなみに、今回の表面処理はこんな感じ。

ハイゴッグ、呪詛を吐くように。

ただひたすらハイゴッグの表面処理をやっていた一日。

わかったことはウェーブ製『黒い瞬間接着剤（高粘度タイプ）』が使いやすい事と、時間をおきすぎるとプラ部分よりも堅くなって、より面倒になる事ｗ

それと、水陸両用MSによくある局面部分の合わせ目消しが大変という事もわかりました。

いや－、みんなホント、どういう作業の仕方をしてるんでしょ……。

ダイソーにて色々発見してみた。

使っていたデザインナイフが見当たらなくなったので、代わりを探すべくダイソーに行ってみました。

ダイソーは基本的に好きなんですが、刃物だけはあんまり信用していないｗ

当面の用途としては切断用ではなくてカンナ代わりなので、それくらいならダイソーでも充分かなー的な。

というわけで買ってきたのがこちら。

なんか、棚一面にありました。
推しすぎｗ

お手軽簡単な自作撮影ブースの話。

一乃瀬さんが模型とか小物の撮影に使ってる撮影ブースの作り方のお話です。

過去写真を確認してたら、気分的に懐かしい写真を発見したので記事にしてみたり。

以前のblogでも書いていた記事ではありますが……。

過去写真の中でも使ってるグレイの背景がそれ。

結構いい感じに写ってるんじゃないかと自画自賛してみるわけですけれども、実はこの撮影ブース……。

試験前日の一乃瀬さん。

大変です！

まったくもってやる気がありません!!

まぁ、仕事関連の資格なので、がんばれよっつー話ではあるのですが。

ハイゴッグもとっくに乾燥して、いつでも表面処理に入れるのですが絶賛放置中……。

あ、ちなみに一乃瀬さんちで使ってる食器乾燥機ドライブースはこちら。

3,500円で買えるドライブースですよ！（違います
プラスチックスプーンにサフをスプレーして、15分で完全乾燥できる使える子。

まぁ、まともに使ったのは今回のハイゴッグが初めてなんですけどね！


はやく塗装したいよう。




気分転換的に、過去作品の写真だけ上げてみる。

気分転換したからといって集中力あがるわけじゃないけどなッ！

気が付けば700時間。

こんなキャラを作って遊んでるPSO2ですが、気が付いたら総プレイ時間が700時間を超えました。
クローズドβからやってるのに、未だに飽きない。

これは確実にモンハンP2Gの800時間を超える勢いですね。

ソロではなくて、楽しいフレンドがたくさんできたから、というのも大きい。

早くPS Vita版出ないかなーと心待ちにしつつ、それ以上にVita版のβ当落結果が気になる今日この頃。

そんな一乃瀬さんは、シップ6にて遊んでいます。

たまたま同じシップの人とかいたら、声掛けたりすると良いんじゃないかな！

ちょっと三宮に買い物に行ってきた話。

本日は仕事を定時で終えて、そのまま三宮まで出てみました。
高速バスの乗り降りでしか来たことないけどね！

主目的は、三宮イエローサブマリンの偵察と、カードスリーブ購入。

トレカじゃなくて、『惨劇ルーパーズ』と『シルク・ドゥ・モンスター』用のｗ

まぁ、スリーブつけても遊ぶ予定ないけどね！




ともあれ、滑らないのが欲しかったんですが、それがまたよくわからない。
『惨劇ルーパーズ』については、両面透明のものが欲しいので、なかなか選択肢がない感じ。

店員さんに聞いて見たところ、やっぱり透明のものは基本的に滑りやすいとのこと。

で、唯一オススメされたのが、ウルトラプロ社製のスリーブ。

だったのですが……。
家に帰って試してみたら、びっくりするほどタイトなサイズでした。
天地共に、1mmの隙間すらないという……ｗ

使いやすそうなんですが、入れるのに地味に苦労しましたｗ

ハイゴッグ、後ハメ処理計画。

仮組み状態からさくさくとバラして、ネットで先人達の軌跡をなぞりつつ、工作を進めていきます。
ちょっとググるだけで問題点とその解決が出てくるのは、古めのキットの良いところかもしれません。

というわけで、肩アーマーの後ハメ加工。
ポリキャップ側を一部切り欠いてみました。

試した限り、これで接着した後で肩ブロックを入れることができます。
塗装した後で切り欠いた部分は元通りの位置に接着する予定。

すっかすかと接続ピンが目立つ問題は諦めましたｗ
人生諦めが肝心！

ハイゴッグ、仮組み完了。

今年最初に作るプラモは、HGUC ハイゴッグになりました。
理由はなんとなく。
嘘です。
ちょっと試したいことがあって、そのための素材としてベストなものをチョイスしたつもりです。

発売は2003年で、もう10年前のキットなのか……。

そういえば、12月24日にも京都水族館に行ってました。

目的はお土産の査収とデジカメの設定テストのため。
そしてもちろん癒やしも。

これで2回目の京都水族館です。
12月だけで年間パスの元を取ったとも言えるｗ



さて。

また午後も遅くに到着した訳ですが……。

いくつかのテストと成果の確認。

年末年始を関東で過ごしてたわけですが、無事に帰ってきた一乃瀬さんです。


本日は天気も良かったので、家からまったく出ずに、部屋で塗装の実験をしてました。
だって寒かったんですもの。


それはそれとして、面白げな塗料とかを見つけたので、次に作りたいもののためのテストも兼ねて、エアブラシ稼働させてみたわけですよ。

とりあえず、ガイアノーツのサーフェイサーエヴォ（黒）を吹いて、『ガイアカラー スターブライトシルバー』を塗ってみただけ。

一番右はサフなしですね。

ループ未遂。

本日は誠人さんを交えて、ボードゲームなどやってみました。

やったのは『惨劇ルーパーズ』と『かぎやよへえ』。

『惨劇ルーパーズ』は、巻き込まれた凄惨な事件を、過去に時間を遡る能力を使って解決に導いていくループ型推理ボードゲーム。
PL3人対脚本家(GM)という構造になるのも面白い。
かなり面白いし独特なゲームなんですが、ルールがわかりはじめた頃には状況が致命的になっていて、一度のループもさせないまま勝たせてしまうがっかりっぷりでした。
ぐぬぬ。

いい具合に脳が疲れたところで、次は『かぎやよへえ』を。
これは花火師になって花火大会を成功させるカードゲーム。
最終的には得点で順位をつけるのに、効率良くポイントを稼ぐためには協力したほうがいいというのがポイント。

どちらも大変楽しく遊べて満足でした。

しかし、この手のゲームやると、そーまねーさんの初見勝率は異常w

アンケート中間発表。

新年明けまして、おめでとうございます。

本日は朝からおせちっぽいのを食べたり、シルク・ドゥ・モンスターやクルーを遊んだりしてた一乃瀬です。
ほんのちょっと兵庫に残してきたイモリが気になりますが。

この辺で応募してましたアンケートですが、冬コミで頂いた分のアンケート結果を集計したので、現状の結果を中間発表してみます。