2017年8月18日金曜日

Sign of Z


HGUC -GUNPLA EVOLUTION PROJECT- 機動戦士Zガンダム ゼータガンダム 1/144スケール 色分け済みプラモデル

友人のセンゴクさんと話していて、なんかプラモ作ろうぜ! から、気がつくと新しいZガンダムが評判いいらしいから、それ作ってコンペ的に遊ぼうみたいな話になりまして。

「HGUC Zガンダム (EVOLUTION PROJECT版)」に、別のキットひとつと、ビルドカスタムひとつの合計3つを組み合わせたミキシングのコンペをすることになりました。

ガンプラバトルで使いたいコンペとも言う。

そしてこれは、「ガンプラカスタマイズサーキット」のレギュレーションを満たしていたりします。
参加できるかどうか微妙っちゃ微妙ですけどね。
それ以前に完成するのか。





HG 1/144 RGE-G2100C クランシェカスタム (機動戦士ガンダムAGE)

組み合わせるキットとして選んだのはこれ。
ガンダムAGEより、「HG クランシェカスタム」。

好きなんですよねー、クランシェ。
このクランシェの最大のポイントは、飛行形態へのほぼ差し替え無しで可変すること。

バトル前提で考えると、構成パーツを大きく入れ替えて変形するのは無理だろう、と。
実際、アニメで変形してた可変機は、差し替えなしで変形できるエアマスターくらいでしたしね。

設定としては、Zの可変機構からもたらされる汎用性を持った量産機建造計画というところでしょうか。
要は量産型Zガンダムですね。

コストダウンを図って再設計したZプラス、変形機構が簡易なメタス系に入れ替えたリゼル、変形機構を外部補助によって代替したリガズィ、変形機構を抜いた量産型Zガンダムなどなど、この分野には色々な機体がありますが、まぁ、そこはそれ。

傑作機GM(ジム)にあやかって、ZM(ゼム)という仮称までは考えましたw



HGBC ガンダムビルドファイターズトライ ザ ノーザンポッド 1/144スケール

……というコンセプト優先で、ビルドカスタムからは「HG ノーザンポッド」をチョイス。
なんか飛べそうな羽パーツとか用意できそう、という安直な理由ですw



組み合わせてパチ組して……。




 





おや、これはかなりかっこいいのでは(自画自賛)



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