2013年4月21日日曜日

ジムキャノン、とりあえず手を動かしてみよう。


1/144 MSVモビルスーツバリエーション ジムキャノン  HGUC 1/144 RMS-179 ジムII (機動戦士Zガンダム)

というわけで、予告の通りジムキャノンでございます。
この2月のMSV再販祭りの時にゲットしておきました。

よくある作例の通り、ニコイチにして、でHGUC風に仕上げてみようかと。
ニコイチの相手はジムⅡさん。最近のキットと言うこともあってスタイルも可動範囲も言うことなし。
これを利用しない手はない!
……という、そんなチョイスです。

ただし、検索してもなかなかジムⅡと組み合わせる作例が載ってないのが不安と言えば不安。

2013年4月20日土曜日

失敗に負けない強い心で。

本日の夕食はこちら。
カレースープでした。


実は、昼食にしようと思ってたんですが、ジップロックに入れて凍らせてたカレーを湯煎で解凍しようとしたところ、うっかりジップロックを溶かしてしまいまして……。

中途半端に溶けたカレーがお湯に流れ込みつつ、半分がた凍った固まり状態のカレーが鍋の底に沈んでいくという、なかなかに絶望的な有様でした。

元々湯専用に用意したお湯ですから、結構大量のお湯であり、事実上サルベージは不可能。

2013年4月19日金曜日

バンシィ、完成!

HGUC 1/144 RX-0 ユニコーンガンダム 2号機 バンシィ デストロイモード (機動戦士ガンダムUC)
バンシィ(デストロイモード)、なんとか完成しました。
色々と工程失敗して、泣きそうになりましたが。

きっとどうせ同じ失敗をする未来の一乃瀬さんへのメモ。

つや消しトップコートは一番最後だよ!


デカール貼り→つやありトップコート→墨入れ→つや消しトップコート の順が正解。

エナメルの上でも、薄く遠目から吹き付ければ、ラッカー系のトップコートでも問題なく仕上がるので、2度手間にもなるし、墨入れのにじみ問題を避けるためにも、最後の工程までつや消しにしないこと!


失敗は今後につなげるということにして、とりあえず、そんなバンシィさんを晒してみたり。

2013年4月15日月曜日

バンシィ、デカールを目立たせないように。

本日は家でだらだらしつつ、バンシィのデカール処理を進めていました。


使ったデカールはこちら。

NCデカールのゴールド!
特別仕様NCデカール05 1/144 ゴールドSPカラー

細かい印刷が綺麗で好きなデカールですが、今回はバンシィということで、ゴールドをチョイス。
後は、手元にあったMG Zガンダム用の物なんかも一部使ってます。

デカール貼りそのものはしばらく前に終わってたんですが、今日はそれにクリアを吹き付ける処理をしてたわけです。
というわけで、一乃瀬さんがやってる方法をメモ代わりに残してみたり。

2013年4月13日土曜日

クロスアウトとフルアーマー。

HK/変態仮面

本日は、楽しみにしていた映画『HK 変態仮面』の初日だったので、梅田まで行って観てきました。

とは言っても、朝5時半に地震で起こされて、その後二度寝したらうっかり昼だったのですけれどもね。
その後ふと思い出したもんだから、大慌てで準備して出かけることに。



上映開始時間の15分前に滑り込んで、なんとかチケットを買って、観ることができました。

2013年4月2日火曜日

【両生類注意】 また新しい子が加わりました。

一乃瀬さんちには水槽があり、そこではアカハライモリを中心に、アカヒレやネオンテトラやミナミヌマエビなんかが生活しています。

イモリはけっこう長いこと3匹だったんですが、つい先日通勤途中にある大型ホームセンターのペットコーナーにて、イモリが売ってることが判明しまして。

衝動的に1匹お迎えして、4匹。

……になったかと思いきや、今日になってさらに1匹お迎えしてきてしまいました。

まぁ、そろそろ春先だし、冬眠から覚めてきた子の入荷があるかもーと思って覗きに行ったあたりで最初から買う気満々だったわけですけれども。


で。

その新しくウチに来た子なんですが……。


アカハライモリ、見たことないって人も多少はいるかもしれません。
図鑑とかで見たり、なんとなく知ってるって人もいるかも知れません。

……アカハライモリのお腹の模様を想像してみてください。



バンシィ、基本塗装終了。


エイプリルフールは嘘をつくどころか、普通にまったりと休日を過ごしていた一乃瀬さんです。こんばんは。

嘘企画サイトくらい廻ってみれば良かったかw


それはさて置き、パーツの細かさと多さに泣きが入りかけたバンシィさん、ようやく基本塗装が終了です。
墨入れ前にテンションを回復させるべく、もう一度仮組みしてみました。


こんな感じに。

元々金色のパーツは青金を目指して、ほぼ意図したとおりの色味に。

サイコフレームの金は、地味にラップ塗装にしています。

以下、写真を何枚か貼ってみたり。